中小M&A資格試験 第1回 倫理・行動規範 問10(全15問)
FAのK社は、過去に支援した譲り受け側L社が、別の案件で最終契約に定めた譲渡対価の支払を履行していないという情報を得た。K社の対応として、最も適切なものはどれか。
不適切(禁忌肢)。担当者レベルに留めてはならない。
不適切(禁忌肢)。不適切な行為の情報を無視して優先的に支援することになる。
不適切(禁忌肢)。譲り渡し側の不利益につながる情報を秘匿して手続を急ぐことになる。
適切(正解)。
選択肢を押すと答え合わせができます。
論点
中小M&A資格試験 » 倫理・行動規範 » 不適切な譲り受け側の情報を得たとき
正解
4
解説
不適切な譲り受け側に関する情報を得たら、担当者レベルに留めず組織的に共有し、マッチング支援の提供を慎重に検討する体制を作らなければならない。新たな支援を行う場合は、明確な基準の下での組織的な判断(記録され事後に検証可能なもの)による。仲介者の場合は譲り渡し側への開示も求められる。