中小M&A資格試験 第2回 財務・税務 問3(全13問)
間接法によるキャッシュ・フロー計算書に関する記述として、最も適切なものはどれか。
誤り。減価償却費は資金の支出を伴わない費用なので、税引前当期純利益に加算する。
正しい。有形固定資産の取得による支出は投資活動によるキャッシュ・フロー。
誤り。売上債権の増加は資金の回収が遅れていることを意味し、営業キャッシュ・フローを減らす要因となる。
誤り。借入れによる収入は財務活動によるキャッシュ・フロー。
選択肢を押すと答え合わせができます。
論点
中小M&A資格試験 » 財務・税務 » キャッシュ・フロー計算書
正解
2
解説
キャッシュ・フロー計算書は、営業活動・投資活動・財務活動の3区分で資金の増減を示す。間接法では、税引前当期純利益に資金の支出を伴わない減価償却費を足し戻し、売上債権の増加(資金が入っていない売上)は差し引く。設備投資は投資活動、借入れや返済は財務活動に区分する。