中小M&A資格試験 第4回 M&A実務 問2(全21問)
譲り渡し側が仲介者・FAを選定し、仲介契約・FA契約を締結する際の留意点に関する記述として、ガイドラインに照らして最も適切でないものはどれか。
不適切(正解)。ガイドラインは、仲介者には利益相反のリスクがあることから、一部の業務を提供しないことを含め、一定の措置を講ずることとしている。
適切。ほぼ基本合意ができている段階でクロージングまでの手続のみを依頼するケースは増えつつあるとされている。
適切。登録制度のデータベースで、手数料の算定基準等を確認できる。
適切。特定の工程や業種・地域に特化した仲介者・FAもあり、必要な支援をよく検討して判断する必要がある。
選択肢を押すと答え合わせができます。
論点
中小M&A資格試験 » M&A実務 » 仲介者・FAの選定
正解
1
解説
ガイドラインは、仲介者・FAの選定に当たり、業務形態・業務範囲・契約期間・手数料体系・実績等を確認し、複数の中から比較検討して決めることが重要とする。仲介者には利益相反のリスクがあることから、ガイドラインは一部の業務を提供しないことを含め一定の措置を講ずることとしている。登録制度のホームページでは、登録支援機関の種類や手数料の算定基準等を確認できる。