中小M&A資格試験 第4回 M&A実務 問20(全21問)
次の会社のうち、中小企業基本法第2条第1項に定める中小企業者に該当しないものはどれか。いずれも記載の業種を主たる事業として営むものとする。
該当しない(正解)。小売業の基準(資本金5,000万円以下または従業員50人以下)をどちらも満たさない。
該当する。資本金は5,000万円を超えるが、従業員100人以下を満たす。
該当する。従業員は100人を超えるが、資本金1億円以下を満たす。
該当する。資本金3億円以下・従業員300人以下の両方を満たす。
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論点
中小M&A資格試験 » M&A実務 » 業種ごとの中小企業者の範囲
正解
1
解説
中小企業基本法2条1項は、資本金(出資の総額)の基準と常時使用する従業員数の基準のいずれかを満たせば中小企業者とする。製造業等は3億円以下または300人以下、卸売業は1億円以下または100人以下、サービス業は5,000万円以下または100人以下、小売業は5,000万円以下または50人以下である。資本金7,000万円・従業員60人の小売業の会社は、どちらの基準も満たさない。