危険物 甲種 第5回 危険物に関する法令 問1(全15問)
同一の場所で次の第4類の危険物を貯蔵する場合、指定数量の倍数はいくらになるか。
・エタノール 1,200リットル
・軽油 3,000リットル
・ギヤー油 12,000リットル
・第3石油類(水溶性液体) 6,000リットル
正しい。エタノール(アルコール類)1,200÷400=3、軽油(第2石油類・非水溶性)3,000÷1,000=3、ギヤー油(第4石油類)12,000÷6,000=2、第3石油類(水溶性)6,000÷4,000=1.5で、合計9.5となる。
誤り。第3石油類(水溶性)の指定数量を2,000リットル(非水溶性の値)として計算すると3+3+2+3=11になるが、水溶性液体は4,000リットルである。
誤り。アルコール類の指定数量を200リットル(第1石油類・非水溶性の値)として計算すると6+3+2+1.5=12.5になるが、アルコール類は400リットルである。
誤り。ギヤー油の指定数量を2,000リットル(第3石油類・非水溶性の値)として計算すると3+3+6+1.5=13.5になるが、ギヤー油は第4石油類で指定数量は6,000リットルである。
誤り。軽油の指定数量を200リットル(第1石油類・非水溶性の値)として計算すると3+15+2+1.5=21.5になるが、軽油は第2石油類で指定数量は1,000リットルである。
選択肢を押すと答え合わせができます。
論点
危険物 甲種 » 危険物に関する法令 » 指定数量と倍数の計算
正解
1
解説
第4類の指定数量は、特殊引火物50リットル、第1石油類200(水溶性400)リットル、アルコール類400リットル、第2石油類1,000(水溶性2,000)リットル、第3石油類2,000(水溶性4,000)リットル、第4石油類6,000リットル、動植物油類10,000リットルである。それぞれの数量を指定数量で割った値の和が指定数量の倍数となる。