危険物 乙1 第2回 第1類の危険物の性質並びにその火災予防及び消火の方法 問6(全10問)
硝酸ナトリウムについて、次のうち正しいものはどれか。
誤り。それ自身は燃えないが、支燃性である。
誤り。可燃物(木、紙、油、布等)を発火させるおそれがある。
誤り。加熱により分解して窒素酸化物、酸素を生じ、火災の危険性を増大させる。
正しい。性状は「無色の吸湿性の結晶」、水への溶解度は921 g/L(25℃)である。
誤り。無水メタノールへの溶解度は1 gが300 mlに溶ける程度で、よく溶けるとはいえない。
選択肢を押すと答え合わせができます。
論点
危険物 乙1 » 第1類の危険物の性質並びにその火災予防及び消火の方法 » 第1類の代表的な物質の性質・火災予防・消火
正解
4
解説
硝酸ナトリウムは第1類(硝酸塩類)。無色の吸湿性の結晶で水によく溶ける。それ自体は燃えないが、加熱で分解して酸素を出し、可燃物を発火させるおそれがある。