危険物 乙2 第3回 第2類の危険物の性質並びにその火災予防及び消火の方法 問2(全10問)
鉄粉・金属粉・マグネシウムの範囲について、消防法別表第一の備考及び危険物の規制に関する規則に照らして、次のうち正しいものはどれか。
誤り。目開き2ミリメートルの網ふるいを通過しない塊状のものと、直径2ミリメートル以上の棒状のものは除かれる(危規則第1条の3第3項)。
誤り。銅粉とニッケル粉は金属粉から除かれる(危規則第1条の3第2項)。
誤り。金属粉から除かれるのは、目開き150マイクロメートルの網ふるいを通過するものが50%「未満」のものである。
誤り。金属粉は、アルカリ金属、アルカリ土類金属、鉄及びマグネシウム以外の金属の粉である(備考第五号)。
正しい。危規則第1条の3第1項のとおりである。
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論点
危険物 乙2 » 第2類の危険物の性質並びにその火災予防及び消火の方法 » 第2類に共通する性質(定義・性状)
正解
5
解説
細かい粉ほど燃えやすいため、粒度で危険物の範囲が決まっている。鉄粉は目開き53μmのふるいを通過するものが50%未満なら除外、金属粉は銅粉・ニッケル粉と目開き150μmのふるいを通過するものが50%未満のものを除外、マグネシウムは2mmのふるいを通過しない塊状のものと直径2mm以上の棒状のものを除外。