危険物 乙2 第3回 第2類の危険物の性質並びにその火災予防及び消火の方法 問8(全10問)
第2類の物質の火災時の消火剤について、モデルSDSの記載に照らして次のうち正しいものはどれか。
正しい。いずれも使ってはならない消火剤は「水、泡消火薬剤」である。
誤り。赤りんの大火災には、散水、噴霧水、通常の泡消火剤を用いる。
誤り。硫黄は「炭酸ガス、水素化炭酸塩の粉末消火剤」が使ってはならない消火剤である。
誤り。ケイ素の粉末は「禁水、リン酸塩粉末消火剤」が使ってはならない消火剤である。
誤り。五硫化りんは「水」が使ってはならない消火剤である。
選択肢を押すと答え合わせができます。
論点
危険物 乙2 » 第2類の危険物の性質並びにその火災予防及び消火の方法 » 第2類の代表的な物質の性質・火災予防・消火
正解
1
解説
第2類は物質によって消火剤が大きく異なる。水と反応する金属粉・マグネシウム・ケイ素粉・五硫化りんには水を使わず、乾燥砂や粉末を用いる。赤りんや硫黄は水系の消火(散水・水噴霧・泡)ができる。