危険物 乙4 第1回 基礎的な物理学及び基礎的な化学 問9(全10問)
自然発火について、次のうち正しいものはどれか。
正しい。消防研究センターの解説のとおりである。
誤り。温度が上昇すると反応が促進され、さらに温度が上がる。
誤り。反応による発熱は微小で、通常は無視できる場合が多いが、大量にある場合などに熱がたまって火災に至る。
誤り。積み上げ高さを制限し、長期間保管しないことが火災の防止になる。
誤り。外部の着火源から熱をもらわなくても、ゆっくり発生する熱がたまると燃え出すことがあり、これを自然発火という。
選択肢を押すと答え合わせができます。
論点
危険物 乙4 » 基礎的な物理学及び基礎的な化学 » 自然発火・粉じん爆発
正解
1
解説
自然発火は、酸化や発酵などによるわずかな発熱が、外へ逃げずにたまって温度が上がり、反応がさらに速まって発火する現象である。大量に積まない、長く置かない、熱がこもらないようにすることが予防になる。