危険物 乙4 第2回 基礎的な物理学及び基礎的な化学 問9(全10問)
燃焼と支燃物について、次のうち正しいものはどれか。
誤り。火薬や爆薬の多くは、1つの物質が可燃物と支燃物の両方を含んでいる。
誤り。燃焼生成物の化学エネルギーは、最初の可燃物と酸素より少なくなり、その差が熱や光として放出される。
誤り。花火のように、酸化剤(塩素酸カリウムなど)から発生する酸素が支燃物となる燃焼もある。
誤り。着火源には、熱源や火気のほか、電気、静電気、衝撃火花、太陽光、雷などがある。
正しい。消防研究センターの解説のとおりである。
選択肢を押すと答え合わせができます。
論点
危険物 乙4 » 基礎的な物理学及び基礎的な化学 » 燃焼の三要素と燃焼の種類(蒸発燃焼・分解燃焼・表面燃焼など)
正解
5
解説
燃焼の3要素は、可燃物、支燃物(酸素など)、着火エネルギーである。支燃物は空気中の酸素に限らず、酸化剤から出る酸素や、塩素などの酸化力の強い物質もなりうる。