危険物 乙4 第4回 基礎的な物理学及び基礎的な化学 問5(全10問)
圧力を一定に保ったまま、27℃で体積3.0 Lの気体を177℃まで加熱すると、体積は何リットルになるか。
誤り。温度の比を逆にして計算した値である。
誤り。圧力が一定でも、温度が上がれば体積は増える。
正しい。圧力一定ではシャルルの法則 v1/T1=v2/T2 が成り立つ。絶対温度で T1=300 K、T2=450 K なので、v2=3.0×450÷300=4.5 Lである。
誤り。絶対温度で計算すると、体積は1.5倍の4.5 Lになる。
誤り。セルシウス温度(℃)のまま比例させて計算した値である。気体の法則では絶対温度(K)を使う。
選択肢を押すと答え合わせができます。
論点
危険物 乙4 » 基礎的な物理学及び基礎的な化学 » 気体の法則(ボイル・シャルル)
正解
3
解説
圧力が一定のとき、一定量の気体の体積は絶対温度に比例する(シャルルの法則)。絶対温度は、セルシウス温度に273を加えて求める。