危険物 乙4 第5回 危険物の性質並びにその火災予防及び消火の方法 問7(全10問)
メタノールとエタノールについて、厚生労働省のモデルSDSの記載に照らして、次のうち誤っているものはどれか。
正しい。いずれも水噴霧、対アルコール性泡消火剤、粉末消火剤、炭酸ガス、乾燥砂類が挙げられている。
正しい。蒸気密度は、メタノール1.11、エタノール1.59(空気=1)である。
誤り(これが正解)。燃焼範囲は、メタノール6.0〜36.5 vol%、エタノール3.3〜19%で、メタノールのほうが広い。
正しい。メタノールの溶解度は1.00×10⁶ mg/L、エタノールは水と混和する。
正しい。引火点は、メタノール12℃、エタノール13℃である。
選択肢を押すと答え合わせができます。
論点
危険物 乙4 » 危険物の性質並びにその火災予防及び消火の方法 » アルコール類(メタノール、エタノール、プロパノールなど)
正解
3
解説
メタノールとエタノールは第4類のアルコール類。どちらも水とよく混ざり、引火点は常温より低い。水溶性なので、消火には対アルコール性(耐アルコール)泡を用いる。