消防設備士 乙4 第1回 消防関係法令 問10(全10問)
スプリンクラー設備を設置したことにより、その有効範囲内の部分について自動火災報知設備を設置しないことができる場合について、次のうち正しいものはどれか。
誤り。(一)〜(四)項、(五)項イ、(六)項、(九)項イ、(十六)項イ、(十六の二)項、(十六の三)項などの防火対象物は、この省略の対象から除かれている(規則第23条第2項)。
誤り。省略できるのは、閉鎖型スプリンクラーヘッドを備えた設備に限られる(令第21条第3項)。
誤り。標示温度75度以下・種別一種のものに限られる(規則第23条第3項)。
正しい(これが正解)。規則第23条第3項のとおり。
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論点
消防設備士 乙4 » 消防関係法令 » スプリンクラー設備等による設置の省略
正解
4
解説
閉鎖型スプリンクラーヘッドを備えたスプリンクラー設備・水噴霧消火設備・泡消火設備を基準どおり設けると、その有効範囲内は自動火災報知設備を省略できる(令第21条第3項)。ただし、特定防火対象物や階段・廊下など煙感知器を設ける場所は省略できない(規則第23条第2項)。