消防設備士 乙4 第5回 基礎的知識(電気) 問2(全5問)
導体の電気抵抗と温度について、次のうち正しいものはどれか。
正しい(これが正解)。金属は温度が上がると原子の振動が激しくなり、電子が進みにくくなるため抵抗が大きくなる。
誤り。半導体は温度が上がると自由電子の数が増えることがあり、逆に抵抗が小さくなる。
誤り。抵抗率は導体の種類(材質)と温度で決まる値である。
誤り。抵抗は断面積に反比例するので、断面積が大きいほど小さくなる。
選択肢を押すと答え合わせができます。
論点
消防設備士 乙4 » 基礎的知識(電気) » 抵抗率と抵抗温度係数
正解
1
解説
抵抗率は材質と温度で決まり、温度による変化の割合を抵抗温度係数という。金属は温度が上がると抵抗が増え、半導体やサーミスタは温度が上がると抵抗が減る。