消防設備士 乙4 第5回 消防用設備等の構造・機能・整備 問13(全15問)
定格電圧100Vの受信機の充電部と金属製外箱との間の絶縁耐力試験で加える交流電圧(実効電圧)として、規格省令に定められているものはどれか。
誤り。500Vは、定格電圧が60V以下のものに加える電圧である。
正しい(これが正解)。定格電圧が60Vを超え150V以下のものは、実効電圧1,000Vの交流電圧を1分間加えて耐えること(受信機規格省令第18条)。
誤り。定格電圧が150Vを超えるものの式(定格電圧×2+1,000V)を当てはめた値で、100Vの受信機には適用されない。
誤り。規格に定めのない値である。
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論点
消防設備士 乙4 » 消防用設備等の構造・機能・整備 » 受信機の電圧計・絶縁抵抗
正解
2
解説
受信機の絶縁耐力試験:50Hz又は60Hzの正弦波に近い交流を1分間加えて耐えること。電圧は、定格60V以下で500V、60V超150V以下で1,000V、150V超で(定格電圧×2+1,000)V。絶縁抵抗試験(直流500V・5MΩ以上)とは別の試験である。