中小M&A資格試験 第2回 M&A実務 問17(全21問)
「経営者保証に関するガイドライン」が、経営者保証に依存しない融資を進めるために主たる債務者(譲り渡し側の会社)に求めている取組として、中小M&Aガイドラインが紹介しているものの組合せとして、最も適切なものはどれか。
ア 法人と経営者との関係の明確な区分・分離
イ 財務基盤の強化
ウ 財務状況の正確な把握、適時適切な情報開示等による経営の透明性の確保
エ 経営者個人の資産を追加で担保として差し入れること
オ 後継者となる親族を早期に代表者に就任させること
誤り。エは挙げられていない。
正しい。ア・イ・ウの3つが挙げられている。
誤り。オは挙げられていない。
誤り。エ・オは挙げられていない。
選択肢を押すと答え合わせができます。
論点
中小M&A資格試験 » M&A実務 » 経営者保証に関するガイドライン
正解
2
解説
中小M&Aガイドラインは、経営者保証に関するガイドラインが主たる債務者に(ⅰ)法人と経営者との関係の明確な区分・分離、(ⅱ)財務基盤の強化、(ⅲ)財務状況の正確な把握、適時適切な情報開示等による経営の透明性確保を求めていると紹介し、これらを実施した上で金融機関等に保証の解除を相談することも選択肢になるとしている。