中小M&A資格試験 第2回 M&A実務 問4(全21問)
合併や株式交換などのスキームに関する記述として、最も適切でないものはどれか。
適切。簡易合併・略式合併を除き、存続会社・消滅会社それぞれで特別決議が必要。
適切。存続会社・消滅会社とも、官報公告と知れている債権者への個別催告が必要。
適切。完全親子会社関係を形成でき、交換・移転では現金対価が不要とされる。
不適切(正解)。実務上多く用いられているのは吸収合併。
選択肢を押すと答え合わせができます。
論点
中小M&A資格試験 » M&A実務 » 合併・株式交換等の特徴
正解
4
解説
スキルマップは、合併について、実務上は当事会社のうち1社が存続し、消滅会社の権利義務一切を承継する吸収合併が多く用いられているとしている。簡易・略式を除き双方で特別決議が必要なこと、債権者保護手続(官報公告と個別催告)が必要なことも挙げている。