中小M&A資格試験 第3回 M&A実務 問20(全21問)
ガイドラインが、中小M&Aの市場から排除していく必要がある不適切な譲り受け側の行為として指摘しているものに当たらないものはどれか。
当たる。M&Aに関連して違法と疑われる行為の例として挙げられている。
当たる。当事者双方がM&A前に想定していた内容と異なる事業運営の例として挙げられている。
当たらない(正解)。DDの結果を譲り渡し側にも開示して情報共有することは、仲介者・FAが譲り受け側に働き掛けることが望ましいとされる行為である。
当たる。譲渡額の支払をはじめとする最終契約上の義務の不履行に当たる。
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論点
中小M&A資格試験 » M&A実務 » 不適切な譲り受け側の行為
正解
3
解説
ガイドラインは、M&Aに関連して違法と疑われる行為(M&Aの成立後に譲り渡し側の資金を個人口座に送金する等)、最終契約に定めた義務の不履行、M&A前に想定していた内容と異なる事業運営(経営者保証を移行させる想定だったのに移行しない等)を行う譲り受け側の存在を指摘し、こうした不適切な譲り受け側を市場から排除する必要があるとしている。