中小M&A資格試験 第3回 M&A実務 問21(全21問)
M&A支援機関登録制度と事業承継・引継ぎ補助金に関する記述として、中小M&Aガイドライン(第3版)の記述に照らして最も適切なものはどれか。
適切。令和5年9月現在、手数料の補助は登録支援機関の提供する支援に係るもののみが補助対象とされている。
不適切。登録制度の創設は令和3年8月。令和2年3月は中小M&Aガイドラインが策定された時期である。
不適切。登録制度に登録していなくても、仲介業務やFA業務を行うことは可能である。
不適切。登録の要件は中小M&Aガイドラインの遵守を宣言すること等であり、国家資格者の在籍は要件とされていない。
選択肢を押すと答え合わせができます。
論点
中小M&A資格試験 » M&A実務 » M&A支援機関登録制度と補助金
正解
1
解説
ガイドラインによると、登録制度は令和3年8月に創設された国の制度で、ガイドラインの遵守を宣言する等した仲介業務・FA業務を行う者が登録を受けられる。登録していなくても仲介業務・FA業務を行うことは可能だが、令和5年9月現在、事業承継・引継ぎ補助金(専門家活用型)では、仲介・FAの手数料の補助は登録支援機関の支援に係るもののみが対象とされている。補助金の名称・枠組みは年度で変わるため、最新の公募要領で確認する必要がある。