中小M&A資格試験 第3回 M&A実務 問7(全21問)
事業譲渡のクロージングで必要となる手続に関する記述として、スキルマップに照らして最も適切でないものはどれか。
適切。契約当事者(借主)が変わるため、貸主からの承諾書は常に必要となる。
不適切(正解)。効力発生日を定めても、資産の譲渡や契約の移管には相手方の同意が必要である。
適切。新規契約扱いになる場合には、保証金等の負担もあることに留意する。
適切。移転が完了しない場合は、移転義務を譲り渡し側に課す方法と、価格調整を行う方法が考えられる。
選択肢を押すと答え合わせができます。
論点
中小M&A資格試験 » M&A実務 » 事業譲渡のクロージング手続
正解
2
解説
事業譲渡では、最終契約で効力発生日を定めた場合でも、譲渡対象である資産の譲渡や契約の移管には契約の相手方の同意が必要となる。契約当事者が変わるため、水道光熱・通信等も含めて全ての契約の切り替えが必要になる。