中小M&A資格試験 第4回 法務 問11(全11問)
法務DDにおけるチェンジ・オブ・コントロール条項(COC条項)等の確認に関する記述として、スキルマップに照らして最も適切でないものはどれか。
適切。一定の義務を課す条項として確認の対象となる。
不適切(正解)。COC条項はM&Aの成立後に取引先が契約を破棄できることとなるため重要であり、売上への影響の大きさ等を確認する必要がある。
適切。取引先の特性により同意取得プロセスが変化する可能性がある。
適切。書面外の事情の把握が重要とされる。
選択肢を押すと答え合わせができます。
論点
中小M&A資格試験 » 法務 » 法務DDでのCOC条項と口頭の取引の確認
正解
2
解説
スキルマップは、COC条項はM&Aの成立後に取引先が契約を破棄できることとなるため重要であり、COC条項がある場合は同意取得の要否や売上への影響の大きさ等を確認し、対応を検討することを求めている。また、最低仕入れ数量やリベート等の一定の義務を課す条項の確認、COC条項が雛形と異なる場合の事情の聴取、相手方が上場企業の場合の同意取得プロセスの違いにも留意するよう示している。