中小M&A資格試験 第4回 倫理・行動規範 問7(全15問)
譲り受け側Z社のFAである担当者Wは、譲渡額の交渉が難航している。Wの行動として、スキルマップの倫理・行動規範に照らして最も適切なものはどれか。
禁忌肢。情報の拡散をほのめかして合意を迫ることは、関係者を脅迫する行為・不当な要求に当たり、明らかに反する(倫理30条)。
不適切。関係者を誹謗・中傷してはならない(倫理29条)。
適切。根拠を示した誠実な交渉である。
禁忌肢。不当な手段により関係者の業務を妨害する行為であり、明らかに反する(倫理31条)。
選択肢を押すと答え合わせができます。
論点
中小M&A資格試験 » 倫理・行動規範 » 交渉の場での欺罔・脅迫の禁止
正解
3
解説
倫理・行動規範は、関係者を誹謗・中傷すること(29条)、関係者を欺罔・脅迫する行為や不当な要求をする行為(30条)、不当な手段により関係者の業務を妨害すること(31条)を禁じている。交渉では依頼者の利益を実現するため、根拠を示して誠実に交渉する必要がある。