中小M&A資格試験 第6回 M&A実務 問5(全21問)
会社分割に関する記述として、会社法の定義及びスキルマップに照らして最も適切でないものはどれか。
適切。会社法2条29号の定義である。
適切。会社法2条30号の定義である。
適切。スキルマップが示す事業譲渡との相違点である。
不適切(正解)。権利義務の「全部又は一部」を承継させることができる。
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論点
中小M&A資格試験 » M&A実務 » 吸収分割と新設分割
正解
4
解説
会社法2条29号・30号は、吸収分割・新設分割を、事業に関して有する権利義務の「全部又は一部」を他の会社(吸収分割)または分割により設立する会社(新設分割)に承継させることと定義している。スキルマップは、会社分割は事業譲渡と同様の効果を持つが、分割対象事業に係る権利義務を包括的に承継できる点が異なるとしている。