危険物 甲種 第2回 危険物の性質並びにその火災予防及び消火の方法 問5(全20問)
第2類の危険物の火災に適応する消火設備について、危険物の規制に関する政令の別表第五に照らして、次のうち誤っているものはどれか。
正しい。二酸化炭素を放射する消火器は引火性固体に適応する。
正しい。炭酸水素塩類等を使用する粉末消火器は適応する。
誤り(これが正解)。霧状の強化液は、鉄粉・金属粉・マグネシウム等には適応しない。
正しい。乾燥砂は適応する。
正しい。泡消火設備は引火性固体に適応する。
選択肢を押すと答え合わせができます。
論点
危険物 甲種 » 危険物の性質並びにその火災予防及び消火の方法 » 第2類:共通の性質・貯蔵・消火
正解
3
解説
鉄粉・金属粉・マグネシウム等は水や酸と反応するため(危政令第25条でも水・酸との接触を避けるとされる)、水系の消火設備は適応せず、炭酸水素塩類等の粉末や乾燥砂などを用いる。引火性固体には、泡、二酸化炭素、ハロゲン化物、粉末なども適応する。