危険物 甲種 第2回 危険物の性質並びにその火災予防及び消火の方法 問8(全20問)
第3類の危険物の火災に適応する消火設備について、危険物の規制に関する政令の別表第五に照らして、次のうち正しいものはどれか。
誤り。二酸化炭素を放射する消火器は第3類の危険物には適応しない。
誤り。水バケツ又は水槽は、禁水性物品以外の第3類の危険物には適応するとされている。
誤り。霧状の強化液を放射する消火器は禁水性物品には適応しない。
正しい。炭酸水素塩類等を使用する粉末消火器は禁水性物品に適応する。
誤り。泡消火設備は禁水性物品には適応しない。
選択肢を押すと答え合わせができます。
論点
危険物 甲種 » 危険物の性質並びにその火災予防及び消火の方法 » 第3類:共通の性質・貯蔵・消火
正解
4
解説
禁水性物品は水と反応するため、水系の消火設備は適応しない。別表第五で禁水性物品に適応するのは、炭酸水素塩類等の粉末、その他の粉末、乾燥砂、膨張ひる石・膨張真珠岩である。禁水性物品以外の第3類(黄りんなど)には、水系の消火設備も適応する。