危険物 甲種 第6回 物理学及び化学 問2(全10問)
静電気による事故について、次のうち正しいものはどれか。
誤り。通常の生産工程よりも、清掃、メンテナンスやトラブル対応などの非定常作業中に事故が多く起きている。
誤り。ブラシ放電は粉じん雰囲気を着火させることはなく、可燃性ガス・蒸気とのハイブリッド雰囲気が形成されると着火源となり得る。
誤り。静電気対策の5つの原則の1つに、可燃性雰囲気の防止がある。
誤り。帯電の抑制には低速処理が挙げられている。
正しい。分析された事故の約71%が火花放電によるもので、70%強は接地・ボンディングをしていれば防止できたとされている。
選択肢を押すと答え合わせができます。
論点
危険物 甲種 » 物理学及び化学 » 静電気(発生と防止)
正解
5
解説
静電気対策の5つの原則は、①すべての導体の接地・ボンディング、②靴と床による人体の接地、③導電材料の利用と接地による帯電防止、④低速処理などによる帯電の抑制、⑤可燃性雰囲気の防止である。