中小M&A資格試験 第3回 倫理・行動規範 問15(全15問)
金融機関による中小M&A支援に関する記述として、ガイドラインに照らして最も適切でないものはどれか。
適切。気付きの機会の提供として示されている。
適切。経営者との対話での注意点として示されている。
適切。仲介業務を行う場合の留意点として示されている。
不適切(正解)。譲り受け側のニーズや譲受後の事業の見通し等を十分踏まえて融資を検討することが望まれる。
選択肢を押すと答え合わせができます。
論点
中小M&A資格試験 » 倫理・行動規範 » 金融機関による支援の進め方
正解
4
解説
ガイドラインは、金融機関について、営業店での相談の中で事業承継の必要性を見出した場合には本部の専門部署と連携する等して気付きの機会を提供すること(伝え方やタイミングに注意)、小規模な中小M&Aで仲介業務を行う場合は公平・中立な立場から側面支援を行い、最終的な意思決定は当事者が行うことを前提に十分な情報を提供することを挙げている。また、譲り受け側が融資で資金を調達する場合には、譲り受け側のニーズや譲受後の事業の見通し等を十分踏まえて融資を検討することが望まれるとしている。