中小M&A資格試験 第6回 倫理・行動規範 問5(全15問)
仲介契約・FA契約の締結前に行う重要事項の説明について、ガイドライン第3版に関するQ&Aの考え方に沿うものの組合せとして、最も適切なものはどれか。
ア 重要事項説明書に、依頼者が説明を受けた旨を確認して記名・押印または署名する欄を設けてもよい。
イ 重要事項説明書に、説明を受けた項目を依頼者にチェックしてもらう欄を設けてもよい。
ウ 重要事項の説明は、契約を締結した後に行ってもよい。
エ 説明は、依頼者から質問や意見を受けた場合に適切に対応できるような、十分な経験・能力を有する者が行うことが望ましい。
オ 依頼者が法人の場合、説明の相手は、契約締結の権限の有無にかかわらず、従業員であれば誰でもよい。
正しい。ア・イ・エが沿うものである。
誤り。ウ・オは沿わない。
誤り。ウは沿わない。説明は契約締結前に行う必要がある。
誤り。オは沿わない。説明は契約締結の権限を有する者に対して行う。
選択肢を押すと答え合わせができます。
論点
中小M&A資格試験 » 倫理・行動規範 » 重要事項説明の方法(Q&A)
正解
1
解説
Q&Aは、重要事項説明書に説明を受けた旨の記名・押印・署名欄や、説明を受けた項目のチェック欄を設けてもよいとし、説明は契約締結前に、依頼者が十分に検討できる適切なタイミングで行う必要があるとしている。説明は契約を締結する権限を有する者(法人なら代表者または契約締結について委任を受けた者)に対して行い、説明者は十分な経験・能力を有する者が望ましいとしている。