中小M&A資格試験 第4回 倫理・行動規範 問9(全15問)
仲介者・FAが契約締結前に「提供する業務の範囲・内容」を説明する際の対応として、ガイドラインに照らして最も適切なものはどれか。
不適切。提供しない業務も、誤解が生じないよう明確に説明することが望ましい。
不適切。プロセスごとに提供する業務を整理した上で、書面を交付して説明しなければならない。
不適切。その旨と、必要に応じて士業等専門家等の意見を求めるよう伝える必要がある。
適切。ガイドラインが求める説明である。
選択肢を押すと答え合わせができます。
論点
中小M&A資格試験 » 倫理・行動規範 » 提供しない業務(DD・バリュエーション)の説明
正解
4
解説
ガイドラインは、提供しない業務について誤解が生じないよう明確に説明することが望ましいとし、少なくともDD・バリュエーションについて説明を求めている。自らDDを実施しない場合はその旨とDDを他の支援機関に依頼する必要があることを明確に伝え、仲介者が一方当事者の意向を踏まえやすい工程の結論を決定しない場合はその旨と、必要に応じて士業等専門家等の意見を求めるよう伝える。また、提供する業務はM&Aのプロセスごとに整理して、書面を交付して説明しなければならない。