中小M&A資格試験 第6回 倫理・行動規範 問10(全15問)
依頼者が仲介者・FAの手数料を比較検討する際に、仲介者・FAが行う説明として、ガイドラインに照らして最も適切でないものはどれか。
不適切(正解)。報酬基準額や最低手数料が異なれば報酬額に差が生じるため、報酬率だけを比べるのは適切でない。
適切。ガイドラインが示す例である。
適切。比較検討に有用とされる。
適切。絶対額での確認が重要とされる。
選択肢を押すと答え合わせができます。
論点
中小M&A資格試験 » 倫理・行動規範 » 手数料の絶対額での比較と説明
正解
1
解説
ガイドラインは、手数料は仲介者・FAの業務内容と客観的に見合っているか、依頼者が納得できるかが重要であるとし、報酬率、報酬基準額、最低手数料の額、報酬の発生タイミング等の算定基準を確認して比較検討することが重要としている。同水準の報酬率でも最低手数料の額や報酬基準額が異なれば報酬額に差が生じるため、レーマン方式の報酬率だけでなく、成立する譲渡額に応じた報酬の絶対額を確認することが重要である。