危険物 乙4 第5回 危険物の性質並びにその火災予防及び消火の方法 問1(全10問)
第4類の危険物の燃焼範囲(爆発範囲)について、厚生労働省のモデルSDSの値に照らして、次のうち正しいものはどれか。
誤り。下限値が低いものほど、空気中のわずかな蒸気濃度で燃焼範囲に入るため危険である。
誤り。メタノールは6.0〜36.5 vol%、ガソリンは1.3〜6.0 vol%で、メタノールのほうが広い。
誤り。下限値はガソリン1.3 vol%、メタノール6.0 vol%で、ガソリンのほうが低い。
誤り。灯油の燃焼又は爆発範囲は0.7〜5 vol%とされている。
正しい。燃焼範囲は、二硫化炭素0.6〜60 vol%、ジエチルエーテル1.7〜48 vol%と広い。
選択肢を押すと答え合わせができます。
論点
危険物 乙4 » 危険物の性質並びにその火災予防及び消火の方法 » 第4類に共通する性質(引火性・蒸気・比重・溶解性)
正解
5
解説
燃焼範囲は、空気中の蒸気の濃度がその範囲にあるときに燃焼する範囲である。下限値が低いほど、また範囲が広いほど危険性が高い。