危険物 乙4 第6回 危険物の性質並びにその火災予防及び消火の方法 問1(全10問)
第4類の危険物と静電気について、厚生労働省のモデルSDSの記載に照らして、次のうち正しいものはどれか。
誤り。ベンゼンの避けるべき条件には、火気、加熱、高温とともに静電気が挙げられている。
正しい。ヘキサンは「静電気を蓄積して蒸気に引火することがある」、ガソリンは「流動などで帯電し、爆発する危険がある」、酸化プロピレンは「流動、撹拌などにより、静電気が発生することがある」とされている。
誤り。ヘキサンは静電気を蓄積して蒸気に引火することがある。
誤り。ガソリンは流動などで帯電し、爆発する危険がある。
誤り。流動、撹拌などにより静電気が発生することがある。
選択肢を押すと答え合わせができます。
論点
危険物 乙4 » 危険物の性質並びにその火災予防及び消火の方法 » 第4類に共通する性質(引火性・蒸気・比重・溶解性)
正解
2
解説
第4類の危険物の多くは電気を通しにくく、流したりかき混ぜたりすると静電気が発生してたまりやすい。容器や設備の接地、流速の制限などで、静電気の火花による引火を防ぐ。